ポーランド・ドイツ旅行
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2006/10/06〜2006/10/13
ポーランド:クラクフ歴史地区・アウシュビッツ強制収容所
ドイツ:フランクフルト観光・ニュルブルクリンクサーキット

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●レンガ造りと木造と new!
保存状態のよいレンガ造りの収容棟に比べ、左側は暖炉しか残っていない木製の収容棟。
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●入り口 new!
収容棟の入り口です。位置的には死の門を手前に見て左奥のB−Tbブロックになります。ここに200人程度の人々がただ死ぬ以外の未来しかない状況で生活していたかと思うと、恐ろしいものを感じます。
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●木製のベッド new!
腐った藁を敷いただけのベッドに、ひとつ当たり2人ずつ押し込まれたそうです。まだ、この写真のベッドはましな状態ですが、木製バラックの方などはもっと粗末なものでした。およそ人間らしい生活とは無縁です。
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●収容棟内 new!
現在は綺麗に清掃され、ある程度ましに見えます。また、この収容棟は初期の頃のまだ収容人数に余裕のあった頃に立てられたものですので、レンガ造りでしっかりしていますが、それも全体から見れば一部で、大半は木製の粗末なバラックでした。暖炉はあれど、隙間風で寒い冬のポーランドではほとんど役にはたたず、床はなく地面むき出しだったため、湿気が多く衛生状態は劣悪でした。
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●B−T区域を歩く new!
手前3棟が収容棟で、奥の少し離れたところにたっているのがトイレです。1棟あたり200人として、B−Ta・b区画それぞれ27棟、それだけで約1万人になります。引込み線の反対側はさらに広大で木製のバラックが大量にあったので、その人数は想像外です。
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●トイレ棟 new!
第一収容所はまともなまだトイレでしたが、こちらはそんなレベルではありません。
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●トイレ棟内 new!
見ての通り、溝の上に便器代わりのふたをかぶせただけの造りです。このトイレ棟は映画のワンシーンにも使われていたので、見たことのある人は多いと思います。
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●厨房棟 new!
煙突のあるこの棟は、収容者の食事を作るためのものでした。食事といっても、労働させるために最低限生きられるだけのものですが。
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●B−T区域のバラック跡 new!
収容人数が増えてくるとレンガ造りでは追いつかないので、木製のバラックに変わっていきます。木材は戦後
燃料用に周囲の住民などに使用されたため、レンガ製の暖炉跡だけが残っています。現在では数棟だけ木製バラックも復元されていますが、9割以上はこういった状態です。
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●有刺鉄線 new!
B−Tb区画、B−Ta区画と戻ってきて、外周を取り巻く有刺鉄線の間に作られた出入り口から外に出ました。ただの通路となった今の時代と、生死を分ける境界だった当時と、時代の違いを痛感します。
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●再び new!
「死の門」に戻ってきました。中谷さんのガイドはここで終わり。午後からツアー客のガイドがあるそうで、足早にアウシュビッツへ自分の車で戻られました。ちなみに今日だけに限らず、こうやってガイドさんに案内してもらうと時間の関係で、省略する場所も多く、きっちり隅から隅まで見たい人は、あえてガイドを頼まずまる1日かけて見学することをオススメします。私も機会があれば、次回はそうしたいと思ってます。
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●オシフェンチム方向 new!
「死の門」から続く線路はオシフェンチム駅へと続いています。オシフェンチムは鉄道の便がよく、ヨーロッパ各地から鉄道で収容者を輸送するのに適していたのもこの地に収容所が作られた要因のひとつだそうです。ちなみにアウシュビッツはポーランド占領後にナチスドイツがつけた地名で、もともとはオシフェンチムという名です。ビルケナウも同様にポーランドではブジェジンカという地名です。
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●金網 new!
今では金網でふさがれた「死の門」。もうここを列車がくぐることはないという意味もあるのでしょうか。
線路にも輪留めらしきものが置いてあります。
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●空撮写真1 new!
オシフェンチム一帯の空撮写真です。
アウシュビッツ第一収容所から現存しない第3収容所モノビッツ、強制労働させていた当時ドイツの大企業(I.Gファーベン社、クルップ社、シーメンス社など)の工場もありました。
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●空撮写真2 new!
アウシュビッツとビルケナウの空撮写真。特にビルケナウの広大さと、鉄道との連携がよくわかる写真です。
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●バス乗り場 new!
クラクフ駅へ戻るバス乗り場なんですが、これだけの看板なんで、みつけるのにどれだけ苦労したかw
乗ってしまえば、ほどよい陽気と歩き疲れで再び爆睡道中。
隣の席の綺麗なお姉さんの○が気になって仕方ありませんでしたが。(ぉぃ
それにしてもポーランドは美人が多い!(まじで
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●こんな new!
だだっぴろい駐車場に乗り場があるわけですよ。案内の看板もないし。見つかるわけがない。最後は駐車場警備の女性に意味不明英語で聞いてみましたが、通じるわけもなくw
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●とはいえ new!
まぁなんとか、クラクフ駅のバスターミナルには戻ってこれました。
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●夕方のクラクフ駅 new!
朝みつけた、できたてのギャラリアやショッピングモールを散策して外に出てみるといい感じの夕方の町並みでした。
ショッピングモールは日本のそれとまったく同じイメージです。資本主義の波が押し寄せてますな。
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●夕食は new!
地元のポーランド料理店へ。
満員で予約無しでは無理そうだったんですが、なんとか席を用意してもらえました。入るのも話をするのも勇気要りました(汗
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